散歩して何気ない会話からハッとさせられた一言。
こんばんは。
お腹すいて夜中に納豆ご飯食べた茨城人は僕です。
三ノ輪・ 美容・理容複合 ユニセックスサロン
LUCIDO STYLE Chrysantheme
(ルシードスタイル クリザンテーム)
吉江です。
今日はお休みでやる事終わってめっちゃ天気良かったので奥さんと散歩へ。
ほのぼのしながら話しながら散歩していて、僕に突き刺さった言葉がありました。
女の子って恋話とか好きじゃないですか。
「友達の彼氏さんが、好きってあんまり言う人じゃないみたいなんだよね〜」って。
「へぇ〜、そうなんだぁ〜。」「それでなんて言ってあげたの?」って聞いたら、
「うちも全然言われないよ〜笑」って。
まじか。。ワシ、ダメ夫じゃん。。。
なんで結婚してくれたのか、ありがたや。
「女子って、好きって言われるとやっぱ嬉しいし、可愛いって言われると、やっぱ嬉しいし、もっと可愛くなろう!って努力するようなところもあるからね。」
えーと。。言ってないじゃん。。。
なんかその時思ったんですよね。
言葉にすることって簡単なはずなのにできてないこと多いんだよなぁ〜って。
恥ずかしさが勝ってしまったり、わかるだろうとか、まあいいかなとか、色々な理由はあるんだろうけど、
言わなければ伝わらないし、わからない
僕の一言で彼女が嬉しくもなるし、悲しくもなる。
本来ならプラスの言葉を使い続けることでより輝くことができるんだろうと。
彼女を輝かせるのは僕にしかできない
僕を輝かせるのは彼女にしかできない
そんな〝クサイ〟ことが事実だったりするんだろう
それって身内にできなかったらスタッフにだってできてないのではないか?と。
まず目の前の大事にしたいと思った人に言葉で伝えることから始めようと思います。
いつも気づきをありがとう!!
では。
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