同じ境遇の人の話は考えさせられる。自分も重ねてみて。
こんばんは。
今日もなんとかお酒に飲まれることなく帰宅。最近調子イイぜ笑
三ノ輪・ 美容・理容複合 ユニセックスサロン
LUCIDO STYLE Chrysantheme
(ルシードスタイル クリザンテーム)
吉江です。
今日は恵比寿でルシードの会議、メンズ勉強会、そして懇親会でした。
同じ立場や近しい立ち位置の人が多く、話はやはり自社のこと、スタッフの話が中心となることもしばしば。クソみたいな話も多いが笑笑
皆さん、本当にスタッフ思いだなぁと。
大変、大変と言いながら、そのスタッフたちの話をしていて、結局はなんとかしてやりたいって思って動いているわけで。
でも、時として、
『それって相手は求めているのだろうか?』
と問われる反面もあるのではないかと。
構うとうっとおしくなり、放置すると嫌になる。めんどくさいのが人なんだろうけど、
タイミングや言い方、接し方などで変わることも多く、それを察していかなくてはならないのもこれまた難しいわけで。
結局は本人がどうしたいのか? 何かに気づいて、行動や言動を変えていくことでしか変わらないのではないかということに帰結する。
僕らはその手助けしか出来ないよね。と。
少しの時間だったが、今の自分にも照らし合わせ、考える時間だったように思う。
どう人と接していくのか、そして何を思い、行動するのか。
焦らずゆっくりでもいい
その人を知ることから
お客様だって、スタッフだって一緒なのだ。
まあ、僕はもう38なのでもうすこし焦ってもいいんだろうけど笑
では。
0コメント