時としてギリギリの思いに応えていきたい気持ち
こんばんは!
朝起きたら天気良くて「雪じゃないのかよ!」って起きた銀歯です。
三ノ輪・ 美容・理容複合 ユニセックスサロン
LUCIDO STYLE Chrysantheme
(ルシードスタイル クリザンテーム)
吉江です。
色々なサロンワークの働き方があるとは思うけど、基本的にスタッフ数以上に予約を詰め込むことはあまり無い。
なぜなら、『お待たせしたくないから』
うまくタイミングを図れば重ねることも出来ますが、適正な時間、適正なサービスを提供することが大事だと思ってるから。
だが、特例は存在して、お客様がお待ちいただける了承を得た場合だ。
今日も待っても良いからどうしても今日カラーしたいというお客様がいらした。
明日大事な用事があるそうで、心の中ではそれなら早めに予約してほしいなあという気持ちもあったが、お待たせしてる感無く満足してまた来ていただくことが僕らの使命なのでやったる!!となった。
こういう時にたまにあるのがキャンセルが出て普通に施術できてしまうケース。
今回はまさにそれでキャンセルが出て普通に施術でき喜んでお帰りになった。
当日取れないケースもありますが、ギリギリの思いに応えていきたい気持ちだけは持ち合わせておりますので、どうしてもという時はご相談下さいませ。
常連さんでもその日は一期一会なので。
では。
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