童話や昔話の概念を壊す。物事の捉え方の視点を変える。面白い。
こんばんは。
虫歯を早く治したいけど、最近手荒れが出てきて天秤にかけられてる今日この頃。
健康でいたいものです。
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吉江です。
ものの捉え方や概念の凝り固まりや見る視点の話をしていて、ドラマの中吊り広告を思い出してました。
『飛べない鳥』
ただ飛べない鳥なのか?
もしかしたら飛びたくないから飛ばないんじゃない?って考え方。
ものの捉え方は自由であり、人の数だけある
自分はこうだ
社会はこうだ
大人はこうだ
美容師はこうだ
と凝り固まってやしないかと、ちょっと振り返る時間になった
もちろんモラル、社会性、協調性はあるべき論だが、
そんなことでは無く、そういう考え方って面白いなあと。
桃太郎と鬼だって人によっては鬼が主人公かもしれないし、鬼が悪者である必要はないのかもしれないですよね。
何で鬼退治に行かなくちゃ行けないの?って。
概念を壊すことで見えてくることも多くあり
誰かの真似をしない
人と反対のことをする
ここにやはりヒントがあるんですね。
物事を見る視点を変えることって面白いなあ
頭柔らかくしていきたいですね!!
では。
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