昭和の教え方と〇〇の教え方は変わって当然なんだろう。。
おはようございます!
ガッツリ昭和で老害です。うーむ。。。
三ノ輪・ 美容・理容複合 ユニセックスサロン
LUCIDO STYLE Chrysantheme
(ルシードスタイル クリザンテーム)
吉江です。
昭和の教え方とこれからの〇〇の教え方。
変わっていくんだろう。もちろん。
『見て覚える時代』は終わりを告げるのかもしれない。
今は『手取り足取り時代』
現実的に早く育った方が
本人も良く
会社も即戦力が育ち
何より無駄な時間がなくなる
だったらどんどん教えるべきだ。伝えるべきだ。
だが、物事って裏表の側面があると思っていて、伝えることや教えることには
誰のために ?お客様?あなた?両方?
今の現状のため?これからのため?
いってあげることがそんなに優しいの?
その優しさすらもその人のためにならなくないか。そんなこともあるんじゃないかな。
表裏一体とは上手くいったもので
物事って裏表が必ずあるもんだと。
それを自分を正当化するための道具にすることなく、本当に必要だからどう伝えていくのかが問われる時代になってきてるんだと。
『手取り足取り時代』のなかで、
自ら考えることの大事さ
出来ないことを認識する能力
それをできるようにしたいと思う能力
それを見て覚えるくらいの意欲の能力
先々ではとても重要なスキルになるんでは無いかなと思うからだ。
言われることだけできるならAIでも良いではないか。なんて笑
いいとこ取りができたら良いなぁと思ってしまう今日この頃。
何が正しいか、正解かなんてないんだろうけど、なんか一つの区切りというか、終わりが見え始めてきたと感じた瞬間だった。
自分もどう生き抜いていくか考えさせられますね。
まず今日を乗り切るのみ!!
では。
0コメント