お断りしてしまうことのこちらの心情も感じていただきたい
こんばんは。
帰って来たらエアコンが付けっ放しになっていて、危うく自分の肘を傷つけてやろうか!とおもいました。
三ノ輪・ 美容・理容複合 ユニセックスサロン
LUCIDO STYLE Chrysantheme
(ルシードスタイル クリザンテーム)
吉江です。
いつもご来店いただいているお客様誠にありがとうございます!!
お断りするというリスク
土日のような重なる時間帯が多い日には、時には、お断りしてしまうお客様も出てしまう。
次にまた来る保証なんてどこにもないわけですから、お断りはリスク以外の何者でもないわけです。
しょうがないこともあるが、極力避けたい案件ですよね。。。
本当に申し訳ないし、力不足でしかないので書くか迷いましたが少し心情を。。。
僕らが次回予約をオススメするのは
- 常にキレイ、かっこいいに責任を持つためにお客様に来店サイクルで来ていただくこと
- 予約するというアクションを軽減することによる快適さの提供
- お断りを避けるため
という目的があるんですよね。
お断りしなくてはいけない理由は?
お客様にキチンと伝わってる??
ご案内する席がない
これはとても嬉しい悲鳴ですね!
スピードが上がればご案内出来るお客様も増えるはず!?
スタッフの人数が足りない
仲間を増やしてご案内出来る範囲を広げていきたいですね。!
スタイリストが空いてない
これも結構あるんではないでしょうか?
例えば同じ時間帯に1人のスタイリストの指名の数は限られてくると思うので、
それに漏れたお客様はやむを得なくお断りせざるを得ない
技術を出来る人が揃っていない
なんでも出来るスタッフが揃っているサロンは強いし、お断りすることも減るだろう
スタッフ1人1人ができることを増やすとお客様はどんどん幸せになる そして自分たちも
理由はたくさんあると思うけど、ただ断るのとキチンと理由を述べてお客様にご理解、納得していただくのではその後の結果は変わってくると思います。
また来ていただいたり、ズラしていただくキッカケになるのではないだろうか。
理由もなくお断りするサロンはない
そこには必ず理由があり
それはそこにいるお客様
来ていただいたお客様
働いているスタッフ
のための『苦渋の選択』である場合が多いということをご理解いただけると幸いです。
全てのお客様をご案内したい気持ちしかないですからね。
選んでいただくことは当たり前ではない
明日からもお断りゼロを目指して邁進してまいります。
では。
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